神戸発の香水シリーズ第二弾「KOBE香水物語 練り香水」
神戸のハイカラ文化の発信地である「神戸 旧居留地」。
レトロな雰囲気を残す建造物と最先端のブランドショップが共存する街。
街路樹の道を吹き抜ける風は、都会のオアシスの香り・・。
クラシックな街並みと洗練されたショップやカフェ等が立ち並びお洒落な街、「神戸 旧居留地」。
街路樹の枝を揺らす緑の風は、時を急ぐ人々の心をやさしく香らす、「香水・旧居留地15番館」。
「練り香水」とは、ホホバオイルやミツロウ、シアバター等の天然の植物性基材に香料を溶かし込み、ワックス状に練り固めた香水です。一般的に香水は、香料とエタノール、精製水等をブレンドして作りますが、「練り香水」はエタノールを使用していないため、柔らかい香り立ちが特徴です。拡散力は一般的な香水に比べて穏やかですが、あまり周りを気にせず使うことができ、お肌にも優しい製品です。