LLP日本香りデザイン協会

関西、大阪、神戸、西宮、伊丹にて、アロマ、ハーブ、フレグランス(香水)などの香りのイベント、体験レッスン、香水講座開講

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香りの研修(ローズファームケイジ)

2015年11月8日(日曜日)、長年に渡り独自の栽培方法で品種改良を重ね、丹精込めて作られた「和ばら」と名付けられたバラを栽培されている、滋賀県守山市にある「ローズファームケイジ」に、講座受講生の方々と共に訪問する研修ツアーを行いました。

 

 

 

 

 

 

 

薔薇から採れるオイルは多くの香水に使用されており、香りの女王とも言われています。
今回は、ここだけでしか嗅ぐことが出来ない多くの品種の摘みたての薔薇の香りを体感して、香りの知識と感性を磨こうということで企画しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

ローズファームケイジの経営者の國枝氏より、1輪1輪のバラの名前とどのような香りがするのかを伺いながら、皆で1本1本異なる薔薇の香りを実際に嗅いで確認しました。
 
また、こだわりのバラの栽培方法や「和ばら」の特徴、日和や美咲、葵などのバラの名前の由来や各バラへの思いなど色々なことを教えて頂きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

カーネーションに似た形やダリアのような形など、普段よく見かけるバラとは違い、バラとは思えないような花をたくさんみることが出来ました。

 

 

 

 

 

 

薔薇の香りは大きく分類すると7~8種類に分けられると言われていますが、ダマスク香以外にもミルクティやレモンのような柑橘系、ミルラの香り、エキゾチックなスパイスの香り等、花の香りではないような香りがするバラがいくつもありました。
 

 

 

 

 

 

 

 

参加された方々は國枝氏の話に耳を傾けながら、香りや薔薇についての多くの質問を熱心にされてメモを取りながらバラの写真撮影や香りの違いなどを楽しまれていました。
 
國枝氏は「お部屋に飾り楽しんでいただけるバラを目指している」とお話しされ、花瓶の水をこまめに取り換えると花は約3か月ほど持つそうです。また、バラを育てるには栄養を与え過ぎないこと、花が持つ生命力を大切にして自然の状態で育てることが大切であると教えて頂きました。
 
最後に各自が好きな和ばらを10本プレゼントして頂き、「色々な薔薇の香りに触れることが出来て、その美しさと香りに癒されました」、「参加してよかった。また開催してください。」との感想を多く頂きました。